爪水虫にはクリアネイル

爪水虫の早期治療の為にも押さえておきたい各種方法

爪水虫の治療は、塗り薬のみで根治できるようになりました。

爪水虫を治すには、いくつかのアプローチ方法がありますが、病院で処方されるラミシール(内服薬)による治療は、爪の生え変わりにかかる時間の関係で、半年から1年という長期服用が必要となる為、肝臓に健康上のリスクが伴います。

ラミシール内服薬は、体内を経由して足先の白癬菌を殺菌する働きを持つ強い薬なので、肝臓に負担をかけてしまうのです。
また、妊娠中は使用出来なかったり、肝臓の働きや飲酒により薬が思った程効き目を出さない事もあるので注意しなければなりません。

それでも、ラミシール内服薬が使用されてきたのは、今までは、爪水虫(白癬菌)を殺菌できる外用薬が無かったからです。硬い爪の組織の下へ浸透する事が不可能だったので頼るしかありませんでした。

ですが、今はDr.G's クリアネイルという爪に直接塗布して白癬菌を殺菌してくれる薬が開発された事により、外用薬のみで爪水虫の完治が可能となったのです。

それでも、どのくらいの治療効果があるのかわからないと思いますので、実際に使用した方の感想などを参考にすると必要かどうか判断しやすくなると思います。

Dr.G's クリアネイルでは、有効成分トルナフタートが硬い爪組織の上から塗っても爪の内部へと染み込み、白癬菌を殺菌する働きがあります。

本剤はノンアルコールなので、薬剤を爪の上に塗布しておけばじっくりと成分が爪表面から内部へと入り込み白癬菌を撃退してくれます。
この殺菌作用により、大体2週間~3週間で症状に変化が現れ、4ヶ月~6ヶ月後には完治できる見込みがあります。

また、クリアネイルは外用薬なので、ラミシール内服薬のように肝臓へ負担や持病を抱えていて肝機能が低下していても問題なく使用できます。
服用による副作用の心配も無く、病院に定期的に通院する必要も無いという安全で手軽な治療方法です。

手軽に取り組めるオリジナル治療法も効果的

薬を使わないケアでも爪水虫を治療できる方法もあります。
オリジナル治療法で意識すべき事は、清潔感を保つ・湿った状態にしないという日ごろからの予防対策。そして、熱を用いた殺菌です。

まず、爪水虫の原因である白癬菌は、湿度70%、温度15℃~20℃で活性化して感染力を強めると言われています。
この菌が増殖しやすい環境を作らないようにする為にも、足の通気を良くしたり、小まめに靴下を履き替えたりなどの手間を惜しまず続ける事が大切です。

オフィスワークの場合は、デスクでは蒸れやすい革靴からサンダルに履き替えたり、靴下を予備に持っていったり、5本指ソックスなども効果的です。

女性の場合は、靴下よりもストッキングを履くだけという事も多くなりますが、その分感染リスクを高めることになります。

ストッキングは、薄くて網目状なので通気が良い印象を持つかもしれませんが、保温効果を高める目的もあり、そこまで通気の良いものではありません。

それに、通気性の良し悪しもよりも、足の指と指の間を開けない状態が白癬菌を培養してしまいます。

夏場は、環境により気温や湿度が高く、冬場は、ブーツを履く機会が増えることで、通勤・帰宅時の足の蒸れというように、会社生活に白癬菌感染リスクが付きまとうので要注意です。

ほぼ素足という状況も、感染のリスクを高めてしまいかねません。

白癬菌は熱に弱いので足湯も効果的な治療方法

白癬菌をはじめとする細菌やウイルスは、活動が盛んになる温度帯というものがあり、それ以下の温度になると活動を休止したり、それ以上の温度になると死滅してしまうという特徴があります。

熱による処置は爪水虫の治療に効果的です。
オススメなのが、熱湯の足湯を毎日行う方法です。

温度は、40℃以上が良く、できる事なら45℃位まで高くすれば、その分、菌の死滅割合も多くする事ができます。ただし、人によって皮膚の薄さの違いもあり許容範囲がありますし、低温やけどしては元も子もありませんので、温度設定には十分注意して下さい。

実際に、熱い風呂に入るのが好きで毎日42℃~43℃位の湯船に浸かる習慣があった人の中で爪水虫が治っていたという情報もあります。しかし、基本的に自然治癒で治らないのが爪水虫なので過信は禁物です。

熱を与える方法には、他にも、ローソクの蝋を患部に垂らすことで一定の加熱効果があったり、熱と乾燥を同時に行えるドライヤーという方法もありますが、あくまでもオリジナルの荒療治ですので、自己責任で行ってください。

実際にやってみないとわからない荒療治に悪戦苦闘するよりも、塗るだけで爪白癬に効果的なDr.G's クリアネイルの方が気が楽です。

自然治癒での治療が望めない理由

白癬菌の感染で起こる水虫、または、爪水虫は、基本的に自然治癒で治す事は出来ません。

感染すると白癬菌は皮膚の角質層に入り込みますが、そこは、白血球が到達できない組織なので、白癬菌を撃退する事ができないのです。

また、白癬菌は細胞の新陳代謝よりも早いスピードで増殖するので、外側へ追い出そうとしても限界があるのです。熱いお風呂で治ったという例は、あくまでも異例なので誰でも起こりうる事ではありませんし、熱湯以外の条件も重なっていた事も考えられます。

水虫菌の患者は、日本全国で推定2.500万人と言われていて、爪水虫の患者は、1,200万人と言われていますので、これだけの人口が感染しているという状況を考えても、感染しやすく治療しにくい感染病であるという事がわかります。

内服薬には「肝炎」「肝機能障害」などの副作用もある

冒頭でも触れたように、爪水虫の内服薬で病院でも処方されるラミシールは、殺菌力が強い分、体への負担も大きなものがあります。

副作用の中でも特に肝炎や肝機能障害といった、肝臓への副作用が強くありますが、それ以外にも、頭痛や動悸に悩まされる場合もあります。

このような薬のリスクから、ラミシールを服用する場合は、血液検査を受ける事が必須となります。また、アルコールを日ごろから摂取していると効果にムラが出たり、妊娠中は胎児に与える影響から服用は禁忌となります。

それに、完治するまでに半年程度の時間はかかりますので、副作用の問題がある薬を長期に渡って服用するというのは、見えない部分にはまた別の悪影響があるかもしれないと不安になるものです。

爪水虫治療は早めに取り組まないと後々悲惨な事に・・・

白癬菌の特徴は、移りやすく治りにくい所です。
つまり、一度移ってしまうと、皮膚や爪の裏側の組織内部に入り込み、そこで増殖を繰り返します。すると、組織が壊死してしまってボロボロに剥がれ落ちたり、ひどい時には、爪が生えてこなくなる事もあります。

爪水虫の感染を放っておくと、いずれ爪が生えてこない事で歩くのが困難になる事も稀に起こるのですが、それでなくても、爪が凹凸になってしまうケースはよくあるものです。

それに、足の爪がボロボロというのは、見栄えも良くありませんし、「あの人の傍に行くと、感染するかもしれない・・・」と思われては大変です。

実際、爪水虫のボロボロと剥がれ落ちた角質の中で、白癬菌は数日間生き延びる事ができるので、その角質が別の人の足に付着したら、そこから感染が広がるというようなことも十分に考えられます。

水虫からの感染が全体の9割

爪水虫の感染経路は、その大半が本人の水虫です。
全体の9割が水虫から感染するケースと言われていてるので、高確率で水虫→爪水虫という段階を踏んでいるのです。

つまり、爪水虫を完治する事ができても、元の原因である水虫を完治しない限り、再び感染してしまうかもしれません。

その為、クリアネイルで爪水虫治療に取り掛かると同時に、水虫対策が強いられます。

この時、水虫の殺菌に効果的なのは、クリアネイルよりもラミシールATクリームです。

ラミシールには、塗り薬タイプもありこれをクリアネイルと併用する事で、より効率的に足指に潜む白癬菌を撃退する事ができるのです。
なので、クリアネイルを使用しつつ、ラミシール外用薬を併用するという事を忘れないようにしてください。

抗真菌剤の中でも殺菌力にすぐれているのはラミシールですので、外用薬として用いる場合には、その効果を十分に実感できると思います。

より効果的な早期治療ならこちら

Dr.G's クリアネイルとラミシール外用薬をダブルで使用する事により、足白癬を効果的に撃退する事ができますが、更に高い治療効果を望むなら、チモールリキッドの併用も有効です。

チモールリキッドの成分であるチモールとは、シソ科ジャコウ草などに含まれる殺菌作用のある成分の一つで、チモールを含んだハーブは、4,000年以上も前よりスパイスとして使用されてきました。

食品の中に潜む細菌やウイルスの殺菌に優れた働きがあるという事です。

チモールリキッドは、薬液を爪と皮膚の間へと垂らす事で、爪の裏側から浸透し白癬菌を撃退してくれます。
また、アルコールを含んだ薬液なので、浸透力にもすぐれています。

もしも、1日でも早い完治を希望するなら、Dr.G's クリアネイル+ラミシール、そして、チモールリキッドの3つを同時に併用する事により完全撃退が可能です。

また、これらの薬の併用は、使用する部位が異なりますので特に問題はありませんし、これらに殺菌力の高いティーツリーオイル配合のファンガソープを加えた4点セット(爪水虫完治セット)として販売されているので、より良い治療効果を実感できるようになれると思います。