かかとのひび割れは水虫かも

単なるひび割れだと勘違いすると危険なかかと水虫

  • 「なんだか、かかとの皮膚が厚くなってきたような…」
  • 「靴ズレだろうから、その内慣れるかな…」
  • 「冬場だから、皮膚が乾燥してるだけかな…」

と思っている場合、じつは、かかと水虫である可能性も否定できません。
尚、かかと水虫は、”角質増殖型足白癬”と言います。

冬場なら皮膚も乾燥し、かかとがひび割れたりする事がありますが、これは、ただ乾燥しているから起こっているとは限りません。

すでに水虫や爪水虫となっているなら、かかと水虫になっている事も十分考えられますが、極端なひび割れ方、特に、角質が明らかに浮き上がっているようなひび割れが多い場合は、それが白癬菌の仕業で有る可能性が高くなります。

ひどい場合は、松の幹のようにも見える、あかぎれのようなひび割れとなりそのままベリっとはがれそうになりますが、無理に剥がすと悪化させる危険もあります。

また、そのまま放置していると、皮膚が厚く硬くなると割れて出血を伴う事、ボロっと角質が落ちると、それが他の人への感染源となる恐れにも注意したいところです。

このようなかかと水虫のケアはどのようにすれば良いのか。

今なら、足裏の角質を一度に剥がすケア用品など色々とありますので、そうしたものを使用して、かかと水虫をあらかた除去する事も可能かもしれませんが、すでに症状が進行している場合は、本当に使って問題ないか、皮膚科を受診するのも一つの方法です。

また、外用薬でケアするならラミシールATクリームが使えるので、白癬菌対策として、ラミシールATクリームは一つ持っておいて損は有りませんね。

これ以外のケアとなると、ファンガソープEXを使うようにする事でも改善できる可能性はあると思います。殺菌力に定評のあるティーツリーを配合しているだけでなく部位としても使いやすいので、場合によっては、ラミシールATクリームを使わずに済むかもしれません。

普段の予防としても最適な液体ソープなので、なんとなくかかと水虫が心配という場合も使って損は無いと思います。