ファンガソープEXで殺菌洗浄

殺菌力を含むのは薬用石鹸

白癬菌の繁殖をできる限り抑える為には、普段から使用する石鹸の見直しも大切な要素です。市販のボディソープなどでいくら洗っても、落ちるのは、古い角質や皮脂だけでありそこに含まれる白癬菌のみです。

身体を洗うボディソープはきれいにするものという解釈から、殺菌も出来ると混同する事があるので注意しましょう。

対して、薬用石鹸には、雑菌を直接殺菌する作用があります。
日本製では、ピロエース石鹸(医薬部外品)などがあります。

ピロエースと言えば、水虫治療の軟膏などがシリーズでありますが、ピロエース石鹸には、トリクロカルバン、クレゾールという二つの殺菌剤が含まれています。

一方、ピロエース軟膏には、ピロールニトリンとクロトリマゾールが白癬菌を消失(殺菌)する働きがあります。

注意点として、ピロエース石鹸には、白癬菌などの真菌を直接殺菌する成分は含まれていません。
ですが、市販のボディソープよりは殺菌力があるという事になります。

白癬菌を殺菌するレベルとなると、石鹸ではなく、軟膏やクリームなどの医薬品となってしまうので、それを使うのが妥当となってしまいます。

効果が期待できるのは”天然成分ティーツリー配合のもの”

薬用石鹸よりも水虫やいんきんたむし、カンジダなどの真菌や細菌に有効な成分として定番となっているのは、ティーツリー配合製品です。

ティーツリーの歴史は古く、先住民族アボリジニが何千年もの間、その葉を砕いてケガや皮膚の傷を治療する為に使われてきたと言われています。

この葉から抽出したティーツリーオイルは、ごく微量の濃度(0.5%~1.0%)に希釈した場合でも、細菌や真菌に対して幅広い殺菌作用があるとされているだけでなく、近年増加中の耐性菌に対してもその働きが揺るがないのが大きな特徴です。

白癬菌に始まり、カンジダやヘルペスなどの皮膚の疾患を治療する目的とする様々な製品に含まれていますが、ティーツリーの精油を用いてこれらの症状に対しての研究結果では、被験者50名中49名に顕著な改善が見たれたという報告もある程です。

なので、市販のボディソープや固形石鹸をやめてティーツリー配合のものに切り替えれば、完治を早められる期待が持てます。少なくとも悪化を防ぐのは容易です。

尚、これらの症状に対して人気の液体ソープとしてファンガソープEXがありますが、利用者の改善実感、使い心地、そしてティーツリー配合量など、日本で市販されている薬用石鹸より白癬菌に対しての効果が期待出来るかもしれません。

爪水虫に対する直接的な作用は期待出来ないとしても、水虫の再発や悪化を防ぐ為、もしくは、他の皮膚感染症の予防も含めて使えるだけでなく使い心地も良いとなれば、市販のボディソープや石鹸を使用する必要性すらなくなるかもしれません。

ファンガソープEXのメーカーは、チモールリキッドと同じドクターズチョイスです。